06 — Story
土地に宿る、物語たち。
各地方のリソースから紡がれる独自の世界観。 構想中のストーリーをご覧ください。 物語の舞台は、すべて日本の実在する地域です。
全国の半数近くの市町村が過疎化の対象に指定され、国土面積の約60%が過疎地域に。若者は都市に流出し、空き家は増え続け、商店街は閉じていく。「地方には魅力がない、価値がない」──その固定観念が、さらなる衰退を呼ぶ悪循環に陥っています。
過疎化 × 国土の60%ふるさと納税、観光振興、インフラ整備、移住促進──政府と自治体は様々な施策を講じてきました。しかし、これらすべてに共通する致命的な前提があります。「人を物理的に呼ばなければならない」という思い込みです。人口が減り続ける時代に、人の奪い合いで地方は救えません。
人を呼ぶ ≠ 解決人を動かすのではなく、人と地方を「つなぐ輪」を作る。仮想空間という新しい価値をネットワーキングし、物理的な移動に頼らない経済圏を構築する。「人流」ではなく「人輪」に頼る世界──その新しいパラダイムを、私たちは創造します。
人流 → 人輪──現実と仮想の融合世界
映像・ゲーム・テクノロジーを融合し、日本の地方をまるごと仮想空間化する。忘れてしまった物語も、過去の栄光も、誰も使っていない建物や土地も──地方が持つあらゆるリソースがデジタルアイテムになり、コンテンツとして躍動を始めます。
Real + Verseコンテンツで決まる。
映画『ローマの休日』がローマの価値を永遠にしたように、コンテンツには場所そのものの価値を変える力がある。無理に直そうとせず、新しい価値を創設し、自然な経済の流れを作る。コンテンツが躍動する、新たな世界を創る──それが私たちの確信です。
Content = Valueその土地でしか生まれない、至近距離の物語
地方自治体や住民と深く連携し、地域の日常をドラマ化。俳優が市役所に赴任したり、地元の高校野球チームに参加したり──リアルとフィクションが溶け合う、かつてない映像体験。タイプAの映像コンテンツそのものが「地元の誇り」になります。
Concept: 俳優が市役所に赴任。住民と共にミッションを遂行するドラマ形式。
ゲーム経済と連動する新しいメディア
SPACE SYNDROMEの世界観をベースに、物語世界の「テレビ局」として機能する映像フォーマット。ゲーム内のアイテム取引状況やマーケット動向をニュース番組形式で報道し、AR技術との融合でリアルな商業活動までストーリーラインに組み込みます。
Format: 物語世界のニュース番組。アイテム市況・プレイヤー動向を報道。
世界へ発信する日本発の大型シリーズ
Type AとType Bで培った世界観・キャラクター・ファンベースを、OTTプラットフォーム向けに本格的な長編シリーズとして展開。日本の地方を舞台にした、グローバル配信前提の世界水準エンターテインメントを創出します。
Goal: Netflix・Disney+クラスの日本発オリジナルシリーズ。
7,120万人
YouTube月間視聴者数(18歳以上・日本)
7,000+
登録者10万人超の日本チャンネル数
9,724億円
国内SNS広告市場規模(2023年)
Target: 小学生以上──誰でも
パズル、シューティングなど、誰でも手軽に楽しめるカジュアルフォーマット。プレイで獲得したポイントはゲーム内アイテム(食料品、基本物資)に変換可能。サードパーティのゲーム会社も参入でき、同じマーケットプレイスに接続できるオープンプラットフォームです。
Target: 小学生〜成人
実在する地方の不動産を1㎡単位で選択し、街・城・港・軍事施設を建設。人材を育成し、物流を管理する本格シミュレーション。構築したアセットはNFT化して第2取引場で株式のように取引可能。ゲーム内で事業登録すれば、実店舗との連動も。
Target: 高校生以上
Type Bで構築されたアセットを武器に、個人またはチームでPvP戦闘。αウィルスの結晶体を奪い合い、勝敗がSPACE SYNDROMEの公式歴史として刻まれます。不動産が使用されるほどオーナーに手数料が還元──ゲームの盛り上がりがリアルな経済価値になる仕組みです。
すべてのゲームアイテムにはじゃんけんのような相性関係が組み込まれています。 絶対的に強いアイテムは存在せず、戦略と組み合わせが勝敗を分けます。 ギルドは自治体単位──ログインするだけで出身地域に貢献できる仕組みです。
TYPE A
カジュアル
ポイント獲得 →基本アイテム生産
TYPE B
シミュレーション
不動産でアセット構築 →NFT化・取引
TYPE C
RPG攻防戦
アセットで戦闘 →公式歴史に刻印
カジュアルゲーム(Type A)で獲得したポイントから変換される基本アイテムの取引市場。 食料品、基本物資など低単価・高頻度の取引が活発に行われます。 誰でも参加可能なオープンマーケットです。
シミュレーションゲーム(Type B)で実在する不動産上に構築されたアセット(城、街、港)を NFTとしてミント・上場。株式市場のように価値が変動し、使用頻度や戦闘実績に応じて 時価が上下する、ゲーム経済の中核です。
¥24,120,000
基本アイテム収益/年
約200万円/月
¥7,200,000
地域特産アイテム/年
約60万円/月
¥1,200,000
ロケーションアイテム/年
約10万円/月
¥32,520,000
合計推定収益/年
1不動産あたり
Real World Asset(RWA)の概念を活用し、地方の不動産権利をトークン化。 小口での分割所有を可能にし、これまで流動性がほぼゼロだった地方不動産に 新しい投資・参加の形を提供します。不動産オーナーには、 ゲーム内でアセットがNFT化・上場された際にエディション量の10%がロイヤリティとして還元されます。
不動産ポインティング
プレイヤーが不動産を選択するたびに手数料発生。最大月額9万円/物件。
NFTロイヤリティ
アセットのNFT上場時、不動産オーナーにエディション量の10%を還元。
実体経済への波及
ゲーム内収益が発生する不動産は実際の資産評価額も上昇。固定資産税、不動産取得税など自治体税収に直結。
世界規模のパンデミック。感染者10億超、死者1億。国際研究機関KI設立。
αウィルスの変異により時間の矢(エントロピー)が破壊。過去の人物・建造物が現代に物質化し始める。
クラッシャーの出現、政府機能の崩壊。シンドローマーとブラッケンの戦いが激化。
政府がTSUTとして再編。ブラッケンに対する全面的な反攻作戦が開始される。
約7年にわたる混乱が終息。しかし世界は以前とは異なる姿に。
共存の時代が始まる。レッドランは特区で管理され、リボーンにはTSUTの免許が必要に。新しい地方自治の形が生まれる。
タイムウォール崩壊により過去から物質化した人物・動物・建造物・伝説の総称。歴史的・霊的な共鳴がある土地に現れる。
「本性(イデア)」を善のために行使する者たち。ブラッケンと戦い、世界の秩序を守るために組織化された存在。
「本性」を悪用する者たち。レッドランとリンクし、領土を支配・拡大しようとする敵対勢力。
人間の深層にある理想や憧れが具現化した第二の自己。意識・感情・五感を持つが生殖能力はない。性別はホーリーと異なることもある。
αウィルスに感染した線虫がヒトDNAを書き換えて生まれた変異人類。水中呼吸が可能で、極めて凶暴。
太陽活動の極小期に地球に侵入した宇宙超微粒子。量子ポータルを開き、αウィルスとタイムウォール崩壊の根源と推定される。